医学生としての生活、東京ドームでの登板

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皆さんこんにちは。いつご覧いただきありがとうございます。

今回はオンライン記事やコラムとは違い、私の活動報告になります。今後も定期的に報告していく予定ですので、こちらもよろしくお願いいたします。

いよいよ4年生としての生活が始まりました。講義の内容もどんどん臨床寄りになってきて、楽しい反面、現場にでてしっかり動けるのかという不安も募っているのが正直なところです。

学業の方はまあそんな感じです。とにかく勉強するしかないと常々感じます。

課外活動の方ですが、タイトルにもあるように、先日人生で初めて東京ドームで野球をしてきました。深夜の草野球大会に招待していただき、3イニングも投げさせていただきました。一生の記念になりました。

翌日は、理学療法士の方々の実技実習に参加させていただきました。私は手技をうける側でしたが、非常に勉強になる会でした。アスリートを支える方の大変さや医療を提供する方の苦労がより身近に感じられました。

もっと書きたいことがあるような気もしますが、力みすぎても続かないような気がしますので、こんなところにしておきます。ぼちぼち続けていくので、医学部生ってこんな感じなんだなー程度に思っていただければ幸いです。ではまた。

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ライター紹介

三重県伊勢市出身。文藝春秋で2年ほどコラムを書いた経験から、文字を通じて伝えることの楽しさを学ぶ。同誌で2022年度コラム部門新人王受賞。自身をはじめ、様々な人の人生から得た学びを伝えていく。

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